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本を読んで勉強している。セミナーとかに出て、いろいろと学んでいる。インプットもしている。でも、なぜか「アウトプット(書く)」ができていない…。私の師は「アウトプットしない知識・思考は全部ゴミ」と言っていました。でも、「文章を書くこと」まして「相手の心を動かすような文章を書くこと」は口で言うほど簡単なことではありません。時間が足りない、経験が足りない、整理が足りない、、、あるいは、スキルや勉強が足りないと感じることもあるでしょう。

 

小さな頃からたくさん本を読んできた、国語が得意科目だった、文章を書くのに何の抵抗もない、パソコンに向かったらスラスラ文章が浮かんでくる、わかりやすくて面白い文章が書ける、という人なら、「文章を書く」ことで苦労することはないかもしれません。

 

でも、「文章が書けない…」状態から脱却したい…相手の心を動かすような文章が書けるようになりたい…メルマガの発行頻度を上げたい…出版したい…できればベストセラーを書きたい…。そして、そうした「書く力」を発揮できたら、見込み客のリストが増える、お客様との関係性がアップする、セミナーやイベントへの集客ができる、年収が増えるとわかっている…とはいえ、なかなか文章を書いて発信することができない…、ブログやメルマガを書くことを続けられない…。そんなイライラを感じたことはありませんか?よくセミナー講師の方から相談を受けるのですが、「たくさんノートにメモをとるけど、書けない…」「話せるけど、書けない…」ことに悩まされたことはありませんか?

 

しかし4月17日、これを解消する方法があります。

 

「この方法」は、文章術関連の本やライティングの講座では教えてくれない方法です。なぜなら、文章術やライティング講座では「文章の書き方のノウハウ」は教えてくれますが、「文章が書けない…」と悩む多くの人が抱える「書けない…」トラウマの解消をしてくれたり、10万人を超える人々が共感しお金を払いたくなる「ベストセラー文章の書き方」など、リアルな実践知を手渡してくれるものはほとんどなかったからです…。

 

私は「この方法」を知らずに、ムダな時間を費やすことになりました。人生最大の遠回りです。例えば、100冊以上の文章術の本を買い込み、ほぼ毎年「今年こそは!」と新たなライティングの講座を受講したり、ライティングの教材を買い続けてきました。でも、そのとき手にした書籍や講座が当時の私には有効に機能するものではなかった…ということを気づかずぬままに…。いま思えば、当時の私は「残念な人」でした…。じつは、当時の私にとって必要だったのは、文章術以前の「ライティング」に対するメンタルブロックの解消でした、、、

 

「文章が書けない…」という状態を

放置したまま40歳になった男の物語

 

これはある少年の話です。

 

「自分は、落ちこぼれだから…」

「文章なんて書けないよ…」

 

少年は、小学校6年間落ちこぼれ。本が読めない…作文は、原稿用紙に向かったまま地蔵のようにフリーズしてしまう…原稿用紙に並ぶ意味不明な断片的な言葉の羅列…何とか原稿用紙のマス目を文章を書き出せたとしても原稿用紙半分でギブアップ…。この「読めない、書けない、成績は最悪…」の少年は、中学、高校と国語の成績はずっと低空飛行のまま…。

 

少年の「自分には文章が書けない…」トラウマは、社会人になっても尾を引きます。それが決定的となったのが、彼が28歳になったころ。彼は会社を辞めて経営コンサルタントとして起業しました。起業して、お客さんを集客するために、セールスレターを書くことにしました。でも、結局書けませんでした…。「書かなくちゃならない」ことはわかるのですが、パソコンの前でフリーズしたままムダに時間が過ぎていきます。彼は、メルマガを発行しよう!とも考えました。しかし、結局書けませんでした…。挫折、葛藤、イライラ…でも、「文章が書けない…」現実は1mmも動きませんでした。そして、「自分には文章が書けない」トラウマがますます強固なものになっていきました。「文章が書けない…」ことは経営コンサルタントにとって死活問題にもかかわらず…。

 

そして、10年後、彼は38歳になります。でも、相変わらず、セールスレターが書けない…メルマガを配信できない…その現実は何も変わっていませんでした。話は上手くなりました。でも、「話せても、書けない」という現実は変わりませんでした。28歳から10年間、彼の「文章が書けない…」問題が放置されたまま、状況は改善するどころか、むしろ悪化しつつありました。そんな彼の口ぐせは「小さなときから本を読んで、文章を書くクセをつけていたら、こんなことにはならなかったのに…」というものでした…。

 

それからしばらくして彼に転機が訪れます。「文章が書けない…」彼が本を出版するチャンスを手にしました。でも、ここから彼の本当の苦しみの始まります。本の執筆が、彼の心の奥底にあった「自分には文章が書けない…」というトラウマを活性させることになったのでした。本の執筆といっても、何を書いたらいいかわからない…パソコンの前でフリーズしたまま4時間…そのあげく「自分には文章の才能がない」「書けない…」とセフルイメージを落とす毎日…。そんな毎日を繰り返す中で、彼の「文章が書けない…」というメンタルブロックはますます強固なものになっていったのでした…。結局、彼は本は書き始めて1年たっても原稿らしきアウトプットができずにもがくことになります…。

 

じつは、ある少年とは「私」のことです。

 

その後、さらに8ヶ月の歳月をかけて私は1冊目の本を書き上げることができました。以来、今日まで8冊の本を書くことになります。そして、そのいずれもがベストセラーとなりました。文章が書けない…パソコンの前でフリーズしてしまう…セルフイメージは低空飛行の私に、いったい何が起きたのか?

 

「あの時、誰かが、7つのライティングを教えてくれていたら…」

 

今もよくそんなことを考えます。私は8冊の本を、2009年から2015年の足掛け7年かけて書いてきました。そして、この7年間で「7つのライティング」と私が呼ぶ方法を発見し、それを実践したおかげで7年間ベストセラーを書き続けてこれたのです。しかも、1冊目の2万6000部から、3冊目が6万部、7冊目がシリーズ18万部突破と、確実にその部数を伸ばしてきました。すべては「7つのライティング」のおかげです。

 

こう書くと、すべてが順風満帆に見えるかもしれません。でも、現実はシビアでした。そもそも、作文が書けない、文章が書けない…そんな人間が本を書いてベストセラーにすることを夢見たわけですから…。だから、「書けない…トラウマから、どうすれば簡単に脱却できるの?」とか、すべてが試行錯誤の連続。自分という生身の人間で人体実験をしながら、仮説・検証を繰り返しながら「書けない…7段階」をひとつひとつ乗り越えてきました。そして手に入れたのが「7つのライティング」です。

 

「7つのライティング」が

人生の扉を開いてくれた…

 

この「7つのライティング」を手に入れたおかげで、「文章を書く」トラウマから抜け出し、「文章を書く力」で次から次へとチャンスを手に入れ、自ら道を切り拓いてきました。そして今では、『すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術』シリーズが12万部突破、『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』が累計18万部突破。2つの10万部突破シリーズを世に送り出したことになります。そして、最近では、この「書く力」を使って、3週間の集客期間で1100万円の売上を上げる講座コンセプトとタイトルとセールスレターを書きました。すべては7年間の試行錯誤の末に手入れいた「書く力」のおかげです。そして、そのベースには「7つのライティング」がありました。

 

私にとって「7つのライティング」とは、人生の扉を開いてくれた「最強の資産」です。そして、もしもあなたが、当時の私のように「書けない…」悩みやイライラを抱えているとしたら、「7つのライティング」があなたの人生を切り拓く大きなキッカケになるかもしれません。

 

きっとあなたは、勉強熱心でアイデアがたくさんある人ですよね。たくさん知識もあって、実際にアウトプットすれば、うまくいきそうなアイディアをたくさん持っているでしょう。でも、時間がなかったりどうしてもやる気が出なかったりと、、、書かない…書けない…そして先送りしてしまうことにイライラしているかもしれません。

 

それも4月17日までです。なぜなら4月17日、丸1日かけて「7つのライティング」を知ることで、あなたは「なんで、毎日記事を発信し続けることができるのですか?」「どうやって、そんなに速く文章を書くことができるんですか?」と、周りの人から驚かれるほど、短い時間で「書く力」を根本レベルから変えることができるようになるからです。

 

それでは、この「7つのライティング」があなたにどんな変化をもたらすか、聞いてください。

 

まず、最初の45分で、
文章が苦手、書けない、話せるけど書けない…
そんな「思い込み(ライティングブロック)」が解消します。

 

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あなたは、自分は文章が苦手…自分は文章が書けない…と感じたことはありませんか?あなたは、文章を書こうとしてパソコンの前でフリーズした経験はありませんか?あなたは、本当にこの文章を人は読んでくれるのだろうか?と不安に思ったことはありませんか?もし答えがYESなら、、、あなたの「ライティング」を妨げている原因は、あなたがあなた自身に「書く許可」を与えていないことにあるかもしれません。

 

ライティングの「最初の一歩」は、あなた自身に「書く許可」を与てあげるところから。最初のセッションでは、「書けない…思い込み=心のブレーキ」を解除する技術を学びます…「文章を書くのが億劫…」という人の多くがじつは「文章が苦手…」「書けない…」というマインドの問題を抱えています。なぜわかるか?わたし自身、ずっとこの「ライティングブロック」が原因で心にブレーキがかかってしまい、サイドブレーキを引いたまま自動車を走らせているような状態で文章を書いてきたからです…。

 

このひとつ目の「ライティングブロック」の解消は、もしかすると最初はとまどうかもしれません。なぜなら多くの文章術の本やライティング講座で「語られていない…コト」で、これまでのライティングの常識を根本からくつがえすことをお伝えするからです。しかし、これこそが…私が「自分には書けない…」という状態から抜け出し、パソコンの前でフリーズする恐怖から解放された秘密です。この「書けない…、フリーズする…」状態を私は「ライティングブロック」と呼んでいます。もしあなたが「ライティングブロック」のせいで書くことができないできていないと思うなら、、、「ライティングブロック」の解消法で、あなたの心の中に巣食う「書けない…マインド」をあっさりとクリアすることになるでしょう。このセクションが終わるころ、あなたは…

  •  「書けない…7つの意識レベル」を知って、そのレベル別ごとのライティング方法や道具を知ることができます…それは、つまり、、、
  • 「学んでも、学んでも、アウトプットが伴わない」現実から目をそむけることがなくなります。「学びが成果につながらない3つの理由」に気付くことになり、「勉強する=成果が上がる」という間違った認識から解放されます。
  • 売れる文章が書けない…その最大の理由を知ることができます。そこにある「お金のブロック」や「営業のブロック」があります。お金のブロックと営業のブロックを秒速で解消できる「魔法の4文字」とは?
  • ある1枚のカードを使うだけで、あなたの学び(インプット)を文章(アウトプット)に瞬時にかえられることをその場で実感できるようになるでしょう。

 

2つ目の「テーマライティング」で、
「何を書けばいいのか、わからない…」を解消!

 

このセクションでは、誰も教えてくれないけど、文章が書けない…スパイラルにハマるとき必ず陥る「何を書けばいいのか、わからない…」状態をクリアできるようになる方法を学びます効果は抜群です…そんなに簡単なのに、やっている人がほとんでいません。なぜか?文章術の本には載っていないから…。私もずっと苦労してきました。でも、そんな苦労している私の状況を見かねた師があるアドバイスをくれました。そのアドバイスを実践するだけで、うそのように「書きたいテーマ」がノートの上に書き出せるようになりました。この「シンプルな実践」を知るだけでも、もう「何を書いたらいいかわからない…」悩みから解放され、次から次へと「書くテーマ」を発掘できるようになります…このセクションが終わるころ、あなたは…

  • 多くの人がじつは「そもそも、テーマとは何か?」を知りません。なぜか?教えてもらったことがないからです。「テーマを設定する。テーマを知る」ことの本質から学びましょう…
  • テーマ発掘の第一歩は「風穴をあける」こと。「風穴=たった1つのアイデア」を思いつけばそこを起点にテーマを出すことができる。でも、その最初の一歩がわからない人は案外多いものです。ある道具を使うことで、数分で「風穴が10も20もできる」新・ブレスト法をマスターできます。しかも一度学べば一生使える再現性の高いやり方です。
  • 次は、「ひとつの風穴」から読者が興味をもってくれるような「サブ・テーマ」を短時間で掘り起こす「テーマ分解法」を学びます。使うのは方眼ノートと1本のペン。「なんで、こんな方法を思いつかなかったのだろう」と参加した誰もが口にする「一度知ってしまうと、元には戻れない」次々と具体的なテーマが紙の上に書き出せる超実践的な方法を手に入れることができます。
  • 99%の人が知らないアイデアが湧き出てくるテーマ設定の方法がわかります…

  

3つ目の「タイトルライティング」で、
記憶に焼き付く見出しが書けるようになります。

 

Post-it Note , Isolated on white with clipping path「タイトルが9割」…これは出版業界の常識です。売れる書籍は「タイトルが9割」つまりタイトルしだいで本の売れ行きが変わります。そのため、出版社では書籍のタイトルづけや、毎月発刊される雑誌のタイトルを決めるのに膨大な時間と労力とプロの知恵を投じます。なぜなら、タイトルしだいで発行部数が変わるからです。

これは何も出版の世界に限ったことではありません。SNSで記事がシェアされるかどうかも、ブログの記事が読まれるかどうかも、メルマガのクリック率を左右するのも、「タイトルが9割」です。

 

私自身、ベストセラーを書き続けてきた過程で、戦後発行された500冊以上のベストセラー本を分析し、さらに毎月数十の雑誌に目を通し「売れるタイトルは何か?」そこにある法則性を導き出し、さらに『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』をはじめ数々の「売れるタイトル」をつくってきました。その実践知をもとに、明日から実践できる「売れるタイトルづくり」の秘密を初公開します。このセクションが終わるころ、あなたは…

  • ベストセラー本と売れる商品に共通するもの。それは「タイトルが9割」。なぜ「タイトルが9割」なのか、そこにある「理由」を知ることで、あらゆる分野に応用できる「タイトルづけの法則」を知ることができます
  • 「タイトルが9割」、鍵はマル秘の「2つの道具」を使うだけ。「売れるタイトル」がつくれるかどうかは技術ではありません。「2つの道具」を使うかどうかだけ。重要なのは技術よりも「2つの道具」の使い方。「2つの道具」がわかれば、その道30年の熟練の職人の技を一瞬で抜き去ることができるように、その日から「売れるタイトル」を作れるようになります。
  • スキルが未熟でも、あなたのメッセージを100倍強くする「ある道具」の活用法を知ることができます

    タイトル100本ノック!鍵は「0から1」を生むのではなく「1から2、3、4…」を生むタイトル増殖法を使う

  • 雑誌から学ぶ、インパクトのあるタイトルのつくり方が学べます

 

4つ目の「リズムライティング」で、
心とカラダに響く言葉を紡ぐ力が高まります。

 

 文章には2種類あります。理路整然と整った文章だけど、心に響かない文章。一方、必ずしもうまいとは言えない文章だけど、心の奥底に深く刻まれる文章があります。「文字が並んでいるけど、心は聞こえない…」心が1mmも動かない文章と、「まるで言霊のように、心がコネクトしてしまう」文章。私は師からたくさんのことを教えてもらいました。その中でもとっておきなのが「文章とはリズムである」という教えです。このセクションが終わるころ、あなたは…

  • 読んでいて退屈な文章…堅苦しい文章…つまらない文章…その内容がいくらよくても読んでもらえない「残念な文章」から抜け出すキッカケがつかめるようになります。
  • エナジードリンクやガソリンのように文章を走らせるためには、燃料(エネルギー)が欠かせません。「文章をリズムに乗って書く」ためのエネルギーをカラダに満たすための「3つの習慣」が身につきます。
  • 文章とは「リズム」。いつも、良いリズムを体に染み込ませておくことが、相手の心に響く文章を書くための基礎習慣。そのために、オススメな「2つの実践」があります。今日明日にも「実践」すれば、その日からあなたの文章リズムに変化があらわれます。
  • 時代のリズムにあわせて言葉をバージョンアップさせる方法…2年前の雑誌が面白くない理由…テーマは毎年同じなのに「言葉が陳腐化」する理由。あなたの言葉を陳腐化させない言葉の鮮度をキープする「2つの方法」。

 

5つ目の「ベストセラーライティング」で、
10万人の心にコネクトできる文章を書くコツがつかめます。

 

Hand with marker is writing the concept of Best Seller on the transparent whiteboard.

「この本、5万部売れるんです」と、出版される前から私が言っていた『すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術』は発売1年で5万部突破。さらに、「この本は10万部超えます!」と企画段階から私が言っていた『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』は累計18万部突破。そして、発売された8冊すべてがベストセラーとなりました。じつは、そこには「ベストセラーになる理由」がありました

書いた本がベストセラーになるかどうかは、2つのポイントで決まります。ひとつは執筆する前の企画段階。ベストセラー企画のポイントを知ることで、企画段階での地雷を踏むことなくベストセラーの可能性の種(企画)をつくることができるようになります。もうひとつは、ベストセラーを生むための「書き方」というものがあります。これは企業秘密のようなもので、この「書き方」をするから私が書く本はベストセラーになるといっても過言ではない方法です。

ベストセラーは「365日の小さな習慣」から。365日、あなたが目にする文章との接し方を変えるだけで、1年365日、あなたがベストセラーを書くための「言葉の感度」が桁違いに進化していきます。このセクションが終わるころ、あなたは…

  • ライティング、プレゼン、動画、そのすべてに応用できる、あなたのメッセージがみるみる伝わるメッセージに変わる「鉄板!ABCの法則」を学びます

  • ベストセラーを書いてきた経験より見出した人間心理に基づく「書き出し」の方法が学べる

  • 売れる言葉をつくる最も重要な原則を学びます…(たいていの人はこの原則を理解していないので途方もないムダ金をつかっています)

  • 簡単だけど99.9%の人は知らない…10万部突破を二度実現したことで見えてきたベストセラーを書く奥義を大公開!

  • あなたが将来、本を書いてベストセラーにするために、今日この瞬間から準備できることがあります。そのトレーニングもお伝えします。

 

6つ目の「スピードライティング」で、
いまの10倍速で文章を書くことができるようになります。

 

このやり方を知ったときに、「人生でできること」が桁違いに増えました。そして「人生で使える時間の量」が相対的に増えました。「文章を書くスピードが上がる」ことほど、人生にとって大きなインパクトをもたらす技術はありません。その効果は絶大です。

 

このやり方を知り、実践したとたん、翌日から私の文章を書くスピードは10倍になりました。この方法は、7冊目の『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』を書き終えたころ、偶然見つけました。「えっ、こんなことで10倍速になるの!?」というくらい簡単な方法です。実際に試してみると、まばたきをするくらい一瞬で「文章を書くスピードが10倍になっていた」のです。

あなたでも必ずできます。それくらい簡単です。まばたきをするくらい一瞬で「文章を書くスピードが10倍になる」体験をその目で確認してみてください。この方法を手にするかどうかで、あなたの「時間価値」いや「人生の価値」が劇的に上がります。

もしも数年前にタイムスリップして、当時の私にこのやり方を教えてあげようか?と言ったら、きっと「300万円払ってでも手に入れたい!」と言ったことでしょう。なぜなら、このやり方によって「書く時間単価」が一瞬で数倍になり、あっという間に投資回収ができてしまうことが見えてしまうからです。このセクションが終わるころ、あなたは…

  • スピードライティングを実践!まずはこれまでの文章作成のやり方で書く。その後、スピードライティングをやってみて、その違いを実感しましょう。
  • 文章を速く書く、無意識レベルの深い文章を書く、その2つに共通するキーワードは「集中力」。極度な集中状態=ZONE(ゾーン)に入るための「小道具」を紹介します。
  • あとは、いつもこの「小道具」を使えば瞬時に、「ZONE(ゾーン)」の状態に入り、心に響く深い文章を速く書くことができるようになります。

 

7つ目の「365日ライティング」で、
最強の自分ブランドを築けます。

 

A Year Gives You 365 Opportunities card isolated on white「メルマガを毎日発行するといいよ」「ブログは毎日更新したほうがいいよ」と言われた経験はありませんか?やればいいとはわかっているものの、、、毎日書き続けることができない…。という方は多くいます。お恥ずかしながら、私は「毎日書く」ことの挫折を長年繰り返してきました。でも、この方法を知ることで「ようやく、メルマガを毎日配信する」ことができるようになりました。

 

今、個人が活躍するために欠かせないと言われる「自分ブランド」や「USP(自分だけの独自の売り)」が注目されています。じつは、自分ブランドやUSPはセミナーで学ぶだけでは築けません。当たり前ですが…。なぜなら自分ブランドやUSPは「お客さんとのコミュニケーションを通して生まれる《コネクト(つながり、信頼の絆)》」から育まれるものだからです。つまり、セミナーを受けて「何をすればいいのかがわかった」だけでは全体の1%くらい。残りの99%はお客さんとのコミュニケーションの密度から育まれる《コネクト(つながり、信頼の絆)》によるものです。

 

鍵を握るのは「365日のコミュニケーション」。あなたが、365日手渡す「言葉のギフト」。そこから「信頼の種」が蒔かれ、その種がいつしか、かけがえのない《コネクト(つながり、信頼の絆)》を育んでいきます。でも、「365日書く」というのは口で言うほど簡単なことではありません。そこで、このセクションでは「あなたの365日書くスイッチをONにする」やり方と「考え方」をお届けしていきます。このセクションが終わるころ、あなたは…

  • 365日書き続けるための「2つの燃料」と「3つのエンジン」を手に入れます。
  • メルマガを出したいけど、出せない…その最大の原因は「メルマガの定義」が間違っていること。正しいメルマガの定義を知った瞬間、メルマガを書くことへの抵抗感がなくなります。わたし自身、この定義を知らずに10年以上の時間をムダにしました…。

  • 「1週間温泉へ行っていたら、1週間分だけ文章が下手になっていた…」と、よしもとばななさんは言いました。このひと言の意味することを深〜い世界を知るだけで、365日ライティングへ向けて動き出せます。

 

参加費について

 

参加費ですが、その前に1つ考えてほしいことがあります。

書けない…悩みから解放される、文章を書くスピードが10倍になる、365日文章を書くことでファンづくりができることに、ベストセラーを書くための鉄板法則を知ることに、どれくらいの価値があるか?ということです。あなたはもう書けない自分を責めることがなくなります。そして、書くことであなたのチャンスが広がり…あなたのビジネスや人生が可能性に満ちたものになっていきます。

 

参加するだけで、翌月から講座の集客に悩まなくなる人もいるでしょうし、講座の中の一部でも実践すれば、この金額を上回る売上をあっという間に出るでしょう。

 

あなたは「7つのライティング」を手にするために、いくら投資できますか?この「7つのライティング」を手にするために、私が費やしてきた時間は数十年…ずいぶん遠回りをしてきました。そして私が「文章を書くスキル」を獲得するために投じてきた金額はセミナー受講費、書籍や雑誌の購入、コーチングやコンサルティングを受けるなど、その金額は1000万円を下りません。そしてベストセラーを書くという「特別な体験」もそこに加わります(これはプライスレスな価値)。

 

「特別な体験」と膨大な時間と試行錯誤とお金を投資して見つけた「書けない…状態が解消し、売れる文章が書けるようになる方法」、それが「7つのライティング」です。それを今回89,800円(税別)で提供します。講座当日、あなたのライティングブロックを1つ解消できれば、、、10倍速で書けるようになったら、、、スグにでもこの講座の参加費をペイできるでしょう。

 

ただ、現時点で参加することを迷っている方もいるかもしれません。ですから、今このタイミングで迷わず勇気をもって決断される方には「特別なこと」をご用意させていただきました。1月16日までに申し込まれた方は特別割引価格64,800円(税別)で提供します。この講座に参加することに興味のある方は、ぜひこのタイミングで参加することを検討してみるものいいかもしれません。

 

実際に身につけられそうか…

 

さて、ここまでお読みになられて、こんな思いを抱かれる方もいるかもしれません。

自分に身につけることが可能だろうか?」

「自分はついていけるのだろうか?」

「身につける」ことができるかどうかという不安、よくわかります。

 

じつは、そこには「全て完璧にマスターしないと書けない…」という完璧主義の心理があります。この心理(メンタル)も「ライティングブロック」のひとつ。この「完璧に書かねば…というライティングブロック」も、1つ目の「ライティングブロック」の解消!のところでクリアしていきましょう。そして、「7つのライティング」のひとつでもクリアできたら、翌日からあなたは「書くこと」が楽しくなり、相手の心を揺さぶる強い言葉を、速く書けるようになります。だから、あなたが「7つのライティング」という一生モノの「書く力」を手に入れたいなら、勇気を出して、いますぐ行動して下さい。

 

最後に…、

いよいよ2020年までの5年間が始まりました

 

これから5年間で、あなたはどんなビジョンを実現していきますか?そのビジョンを実現するために必須なスキルは何ですか?もしもあなたが2016年以降、活躍のステージを1ランクも2ランクも上げていきたいなら、アウトプットの量と質を桁違いに上げていく必要があります。そして、アウトプットを左右するのが「書く力(スキル)」です。

 

もしも、2016年のこのタイミングで「書けない…7つの段階」をクリアする方法を手に入れたとしたら、、、そこから先の人生はどんな展開をみせるでしょうか。そして、このタイミングで手にした「7つのライティキング」はこれから5年間いや生涯にわたりに、あなたのビジョン実現の大きな原動力になってくれるはずです。

 

もしも、あなたがこの講座に参加することを検討されているなら、ビジョンの実現に向けて、あなたが手渡すギフトをより多くの人たちに届ける「書く力=スキル」を手にする!という、あなたのチャレンジを私は正面から受け止めていきます。

 

書く力は、道具で決まります。一度覚えれば、
一生使える、リターンの大きな道具です。
・・・そして、その道具がその日、手に入ります。

  

「文章を書く」ことは農業に似ています。毎日手塩をかけてその大地を耕さなければ、いくらすばらしいアイデアや知識という種があっても芽が出ないまま…。だから「毎日書く=毎日耕す」ことが大事。でも、じつはその前に大事なことがあります。それは「道具」を手に入れる、ということです。農業革命が「道具」の発明によって加速したように、文章を書くのも「道具」を手にすれば一気に加速させることができます。

 

例えば、

・ライティングブロックを解消できる「道具」

・10倍速で文章を書けるようになる「道具」

・2時間で売れるタイトルを100本出せるようになる「道具」

など、「7つのライティング」の中では、使うだけであなたの「書く力」を根本レベルから変えてしまう、さまざまな「道具」を手渡していきます。

 

そして、一度「道具」の使い方を覚えたら、、、あとは「文章を書く」量稽古を重ねていけば、みるみる文章を書く力がアップしていきます。「書けない…」「書くのに時間がかかる…」「心を動かす文章が書けない…」体質から、「365日、相手の心に響く文章を10倍速で書ける」体質への変化。

 

あなたはいつ、その変化を起こしますか?

 

アウトプット力10倍!7つのライティング講座・4月24日
お申し込み内容  * アウトプット力10倍!7つのライティング講座・4月24日
名前  *
フリガナ  *
email  *
備考欄

 

<当日の流れ>

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10:00~19:00(延長戦もあり)

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10:00〜11:15  0. 「15分ガイダンス」

11:15〜12:00  1. 「ライティングブロック」を解消!

12:00〜13:00  2. 「テーマライティング」で「何を書けばいいのか、わからない…」を脱却!

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【お昼休憩】:13:00〜14:00

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14:00〜15:00 3. 「タイトルライティング」で読み手の記憶に焼き付く見出しが書ける!

15:00〜16:00 4. 「リズムライティング」で心とカラダに響く言葉を紡ぐ力を高める!

16:00〜17:00 5. 「ベストセラーライティング」で10万にの気持ちにコネクトできる文章が書けるようになる!

17:00〜18:00 6. 「スピードライティング」でいまの10倍速で文章を書くことができるようになる!

18:00〜18:30 7. 「365日ライティング」で最強の自分ブランドを築く

18:30〜19:00 総括

※延長戦もあります

※終了後は、有志で懇親会!

※後日開催される「ライティング実践会!」に1回無料参加いただけます。

 

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アウトプット力10倍!「7つのライティング」講座 4/24(日)

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■日時:2016年4月24日(日) 10:00〜19:00(会場9:45)

■会場:大田区産業プラザ

■地図:http://www.pio-ota.net/access/

■住所:〒144-0035 東京都大田区南蒲田1丁目20-20

■アクセス:

 ●京浜急行「京急蒲田」駅より徒歩約3分

 ●JR京浜東北線、東急池上・多摩川線「蒲田」駅より徒歩約13分

■定員:36名

■お申込み締め切り:1月22日(金)

■参加費:89,800円(税別) ※早期特別割引あり